広島市民劇場

2013年6月12日 (水)

真砂女

Images 昨日は広島市民劇場の例会、劇団朋友公演「真砂女」を見てきました!

鈴木真砂女という女流俳人の、波乱な人生を描いたものです。

老舗旅館の末娘として産まれ、当時珍しい恋愛結婚をして一人娘をもうけるが、夫は失踪。同時に旅館の女将だった姉が急死したため、両親の説得により、義理の兄と結婚し、旅館の女将となります。

そんな中で俳句に出会い、旅館業務の忙しさや夫とのすれ違いを句を読むことで紛らわしていたが、宿に泊まった妻子ある海軍士官と恋に落ち、赴任先へ追っていくのでした。

士官が戦地へ行ってしまったため、ふたたび旅館に戻るが、誰も彼女を責めるものはいなかったそうです。

しかし50になって義理の息子と仲たがいをし、裸同然で旅館を出て、前夫との子供佳奈子の元へ。彼女もまた女優としての仕事と家庭の両立が難しかったため、離婚し子供を育てていたのでした。

銀座に小料理屋「卯波」を開店し、俳人としても成功し、96歳で静かに亡くなったのでした。

まあ、だいぶはしょりましたがこんな内容。

真砂女役は藤真理子。以前色っぽい美人女優さんでしたが、変わらずとてもきれいでした。

自由奔放な真砂女役にぴったりでした。

実の娘さんの本山可久子さんが語りで出演されてました。

一途で無欲な、時としては周りを振り回すところもあるが、でもとても素敵な女性だったんですよね。とても良いお芝居を見させてもらいました。

明日からしばらく姉のいる東京に行っています!

たぶんまた歩き回ることになりそう。天気悪そうだけど、ま、暑いよりかいいか、と思ってます。

ではでは帰ったらまたブログアップしますね。

2013年4月12日 (金)

音楽劇 わが町

Imagescat39iv8 先日広島市民劇場の例会、俳優座劇場の「音楽劇 わが町」を見てきました。

ある田舎町の平凡な家庭に育ったジョージとエミリーが、恋をして結婚して、そんな平凡な日常を歌を交えて話は進みます。

エミリー役の土居裕子の歌はさすがだな、と思いました。

話もとてもよかったです。

3幕の話の流れが最初いまいち理解できませんでしたが、とても楽しめるないようでした。

でも最後のカーテンコールのとき、駐在さん役の方が広島出身なので紹介され、寅さんのテーマ曲を歌ったのを聞いたときが、実は一番感動したのでした。

2013年2月24日 (日)

片付けたい女たち

今日は親と一緒に広島市民劇場の例会に行ってきました。

その前にアステールプラザ地下のレストラン「ラコントル」で食事しました。

P1090823 カレーにしました。ごぼうやアスパラや根菜が入ってて美味しかったです。

お隣の広島市文化交流会館の「昴」の一見豪華なコースがお気に入りですが、今回は日曜日で催し物が多くて駐車場がなく、入れませんでした。

私はこういうカレーとかお手軽ランチで全然いいんですけどね。

今回の例会は

Images グループる・ばる

「片づけたい女たち」作・演出 永井愛

松金よね子・岡本麗・田岡美也子という個性派女優さん3人のお芝居でした。

若い頃からの友人を訪ねたら、部屋の中はゴミの山になっていた、というところから始まるお話。

常にすべてにおいて片付けたいと思い続けている私にとってとても痛い内容です。服なんて収納しきれないくせに捨てれないんですよね。かつて私も部屋中に散らばってたような・・・

ゴミを溜め込む原因が、リストラされた職場の人に対する良心の呵責であって、鳴り続ける電話がその人からだと思いおびえていたが、勇気を出してその電話に出てみるとゴミを見かねた近所の方からの苦情の電話だった、というのが最後にありましたが、それを見て

P1090451 先日白川郷に行ったときにお寺に貼りだされていた標語「私を苦しめるのは私の心」

これを思い出したのでした。

何も考えずに撮ったんですけどね。

ま、私も早とちりして勝手に考えて悩んだりしてしまいますから。

この旅行、画像を300枚以上撮っておりまして、たった2日なのに。

整理するのが大変!でも私、自分のブログ、好きでよく見返してるんです。なかなかじゃん、と言って自画自賛coldsweats01

後々の自分の楽しみに、これからがんばって作成せねば。

しばらくは旅行記をアップするんでまた見てねwink

2012年12月17日 (月)

さんしょう太夫

Tirashi08もう10日以上前になりますが、広島市民劇場の例会、前進座の「さんしょう太夫」を見ました。

「あんじゅとづし王」という馴染みのあるお話を、日本古来の楽器の演奏と、歌舞伎や狂言のようなせりふや舞台回しで進んでいきます。

夫が罪に落とされ、あんじゅとづし王の2人の子供を連れて京に向かう途中、人買いに母と子供別れ別れに売られてしまいます。さんしょう太夫に売られた子供たちは慣れない苦役に苦労をし、その後あんじゅはづし王を逃がしますが、その罪に問われ責め殺されてしまいます。

逃げたづし王は、国司となりまして、姉の死を知ってさんしょう太夫たちの首をのこぎりで切り落とさせるのでした。

最後は母とも再会し、めでたしめでたし。

ま、ある意味単純なお話ではありますが、これが感動したんですよ、ほんと。

よくお芝居で面白くしようとして余計な話とか入れてくる場合ありますが、この前進座のお芝居はそんなのないのでストレートに感情が伝わってきます。

自分が逃げたら残されたあんじゅがひどい目にあうから逃げるのを嫌がるづし王を、なだめすかして説得する場面はほんと泣けました。

それに歌舞伎と違って、女性役を女性が演じるので分かりやすいです。

こういう良いものを見たときは人生得した気分になりますhappy01

2012年10月19日 (金)

カミサマの恋

Images_2 先日広島市民劇場の例会「カミサマの恋」民藝のお芝居を見てきました。

津軽のカミサマである主人公の元にはさまざまな悩みを抱えた人が訪れます。

息子として育てた銀治郎が何年ぶりかに帰ってきます。

その後お話進みますが、奈良岡朋子さんほぼ出ずっぱり。82歳と聞いてびっくりです。頼りになる女性をかっこよく演じておりました!

最後がとても感動的でした。本当に良いお芝居でした。

この日はいつも行っている昴が予約で満席だったので、アステールプラザ内にある「ルコントル」へ行ってきました。

P1070813 ハンバーグランチ。半熟目玉焼きがちょっと崩れておりましたが、普通に美味しくいただきました。

しばらく行かないうちに、お手ごろ値段のランチだけになってました。

品数多いコースが好きな親は多少不満そうでしたがcoldsweats01

2012年8月 8日 (水)

「闇に咲く花」と錦帯橋花火

ご無沙汰してますが、元気です。

毎日どこも寄り道せずオリンピック見ております。

日本人活躍しているんで、なんか見てしまいます。そのたびにはらはらどきどき。

これからの注目はなでしこと女子バレー!しばらく寝不足が続きそうです。

Images 先日広島市民劇場の例会で、こまつ座の「闇に咲く花」を見てきました。

戦後神社の神主である主人公の元に戦死したと思われた息子が生きて帰ってきた。喜びもつかの間、C級戦犯とされ死刑となってしまう、という重たーいお話ですが、井上ひさしの作品なので、最後まで飽きずに見ることができました。

アメリカ軍の掲げる民主主義っていったい何なんでしょ、といろんな意味で考えてしまうのでした。

いいお芝居でした。

それから夜は錦帯橋の花火大会に行きました。

P1070049_2 P1070051

相変わらず花火は上手く撮れません。

あきらめて撮るのをやめて花火見るのに集中。

やっぱり今年もきれいでした!

2012年6月14日 (木)

川を超えて、森を抜けて

Images 先日広島市民劇場の例会で、加藤健一事務所「川を越えて、森を抜けて」を見に行きました。

アメリカの小さな町に住むフランクとアイーダ夫妻と近所に住む娘の夫の両親と孫のニックは、毎週日曜日はディナーを食べるイタリア系の仲良し家族。ところがニックが仕事の都合で遠くに引っ越すことになり、それを中止させるためにおじいちゃん、おばあちゃんたちがいろいろ計画を考えて・・・

とっても素敵なお話でした。おじいちゃん、おばあちゃんたちの会話もテンポ良く、全然飽きずに見ることできました。

アイーダ役の竹下景子さん、しっとり落ち着いたイメージありますが、料理好きの世話好きのおばあちゃんを楽しそうに演じておりました。

お芝居見る前、親が楽しみにしている昴が満席で入れず、アステールプラザのレストランもお休みで結局セブンのおにぎりでお昼を済ませまして、しかもチケット持っている人がなかなか来ないという悲しいことにweep

結局変わりに用意してもらったチケットがとてもいい席で、それに楽しいお芝居だったので、見終わった後親が何度も楽しかった、と言っておりました。終わりよければすべて良し、ですね、ほんとhappy01

2012年4月 5日 (木)

天切り松 人情闇がたり

今日は親と一緒に広島市民劇場の例会に行ってきました。

Performance_img_2s イッツフォーリーズの「天切り松ー人情闇がたり」です。

左とん平主演のミュージカル、です。

原作は浅田次郎で、ドラマにもなっているようです。

留置場に入っている老人松蔵が、子供の頃育ててもらった盗賊やスリの一家の話を、若者や看守たちに聞かせていく、という形で話は進みます。

今では想像つかない義理人情の粋なお話ですが、内容多い原作をまとめてるので、いまいち分かりづらいところもありましたが、そこは歌でカバー、って感じで、とても面白かったです。

みなさんミュージカル専門の役者さんじゃないと思いますが、うま下手な感じが良かったと思います。

左とん平さん、ほんっとに久しぶりに拝見しました。

今日は雨降るとは天気予報言ってなかった気がしましたが、帰りいきなり土砂降りbearing

洗濯物が悲惨な状態になっておりました。あーあweep

2012年2月14日 (火)

アンナ・カレーニナ

Images 今日は栗原小巻さん主演の「アンナ・カレーニナ」を見てきました。

結構前の席でしたが、小巻さん、ほんっとうにきれいです。

トルストイの有名な古典で、不倫の果てに身を滅ぼす主人公を栗原小巻さんが情熱的に演じておられました。

にもかかわらず、時差ぼけが少々まだ残っている私には結構きつかったです。

床に寝そべったら気持ち良さそう、とそんな事ばかりずっと考えてましたbearing

2011年12月25日 (日)

てけれっつのぱ

これからフィギュアスケート見なきゃいけませんが、昨日は真央ちゃん演技見るだけで涙出そうになりました。今日もテレビの前に正座して見ないといけません。

先日のブルナイの前に、広島市民劇場の例会に行ってきました。

Images 劇団文化座「てけれっつのぱ」

明治時代、文明開化の激動の時代に、開拓されたばかりの北海道を舞台に、時代に翻弄されながらもたくましく生きていく人たちのお話です。

正統派のお芝居ですが、とてもよかったです。今年見た例会では1番良かったかも。

案外こういうお芝居のほうが分かりやすくていいです。

佐々木愛さんは何回か舞台見てますが、話は忘れてもこの人の印象はとても強いです。

役者さんも良かったし、お芝居見たなあ、という満足感を味わえました。

その日のお昼。いつもの「昴」で、天丼をいただきました!

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お出汁があんかけっぽいとろっとしてておいしかったです。

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