読書・映画

2023年4月18日 (火)

2001年宇宙の旅

何度か途中でリタイアしたけど、今日は頑張って見たというか、映像がすごいきれいなのに引き込まれました。映画館でみたら迫力ありそう。でも最後は意味がよく分からんです。

2023年2月17日 (金)

ブレードランナー

とうとうアマゾンプライムの申し込み、してしまいました。映えある最初は、ブレードランナー。前から見たかったので、満足。

今治で手に入れました。美味しかったです。


      

2023年2月 4日 (土)

嘆きのテレーズ

朝泉ちゃんからもらったハッサクをジャムにしようと切ってたら、指切りました。結構血が出まして、とりあえず一個だけにしたら、ハッサクめっちゃ美味しかったので、実は全部いただきました。皮だけジャムにする予定。今ストーブで煮てます。
朝悪い事あったから、これから楽しいはず。

1945年の映画だって!
展開も分かりやすいし、白黒画面は雰囲気あります。両親が亡くなり叔母に育てられ、病弱な叔母の息子と結婚させられ、家政婦のような毎日を過ごしてたテレーズが、自由で魅力的なローランに一目惚れされて迫られたら、そりゃコロリです。
でもね、テレーズ、もうちょい幸せになっても良いのにね、と思ったのです。
昔の映画見たいからアマゾンプライム申し込みしたいのよ。でも沼にはまりそう。

2023年1月28日 (土)

真昼の決闘

昨日見た真昼の決闘。とても良かったので、記録しときます。
保安官のケイシーは、エミーと結婚し、保安官を辞め別の街で暮らすため出発する直前、5年前に捉えて絞首刑になるはずだったミラーが保釈されて帰ってくるとの連絡を受ける。行ったん出発するが、エミーの反対を押し切って戻ることに。
エミーは1人で出発するいうし、闘う仲間を集めようとしてもそれまで仲良くしてた人達みな離れていく。ケイシーがいないほうが争いがないと言われ、1人でミラーと仲間4人と闘うことになり、結局戻ってきたエミーの助けがあって4人を殺すんだけど。
最後は一番助かった住民達とは一言も交わさず去っていくのですが、話の流れが完璧な、名作だと思いました。グレース・ケリーがきれいだけど、芯の強い、素敵な女性を演じてました。






最後は

2022年1月14日 (金)

週末は家で映画

紅の豚、初めてテレビで見ました。これ最高です!ファシズム時代のイタリアが舞台。ポルコは賞金稼ぎの飛行士。でも魔法で豚にされてるんです。ポルコがね、かっこいいのよ。トレンチコート来て、粋なセリフで、しかも声が渋い!

映画見ながら夕ごはん。キクイモを揚げ焼き、これはかなり美味しい。厚焼きベーコン、目玉焼き。元気に酔っ払って、幸せですね。

2021年5月20日 (木)

かくも長き不在

今日はどしゃ降り。雨の中歩くのがいやになったので、早々に引きあげました。またお休み取らなきゃ。コロナだから旅行できないし、親もいないから突然休むこともないし。辛い思いはしないことにします。

ちょこっとガリガリしながら見ました、GYAO で。1961年のフランス映画です。 
切ない、大人の映画です。
テレーズの営むカフェの前を、毎日通る浮浪者の顔を見て、テレーズはかつてナチスに連れていかれ、行方不明になった夫と思う。しかし彼は記憶喪失になっていた。彼の後をつけ、話しかけ、自宅へ招く。夫の好物や好きな曲をかけ、そしてダンスをする。かつて夫としたように。でも彼は思いだせない。テレーズのことを、親切な人だ、と言う。
切ないけど、良い映画見ました。もう一度、しっかり見直そうと面さます。

2021年5月13日 (木)

映画覚え書き

あらすじ見ずに見て、最初は不良娘が田舎に住んで人生変わる話しかと思ったけど、いやいやなかなかハードなお話。楽園に住んでたら、ある日核爆弾落ちて、ってイギリスだよね?近未来で戦争勃発。どういう展開になるか、ついつい見てしまいました。

チェルシーフラワーショーに最年少で金メダルを獲得した、メアリー・レイノルズの映画。ほとんど現実のお話だそうです。元気が出る映画です。彼女の事を知っただけでも収穫です。

2021年5月12日 (水)

映画覚え書き

今日も朝からガリガリ。まだ20代の頃は映画館では2本立てが当たり前でした。よくはしごして見てたけど、GYAO の映画見ながら思い出します。
この白夜は、スタジオの中にセットを作って、その中で物語が進んでいく時代の映画。白黒って良いですよ。

シャーロット・ランプリンク主演。これはねーなかなかすごいお話でしたよ。結婚してる人なら共感できるんじゃないかな、と結婚したことない私は思うんだけどね。

2021年5月 2日 (日)

ノマドランド

昨日はアカデミー賞のノマドランドを見に行きました。1日なんで、こういうお得な時にしか映画館行く気になれない。久しぶりに映画館行きました。
主人公のファーンは、夫に先立たれ、仕事を失い、家から出て車で移動しながら補償のない短期の仕事をしながら生活してます。リーマンショック以降、こういう人が増えているそうです。
でも、映画の中で、もうこの瞬間死んでもいいと思える、大自然の素晴らしい光景を何度も見てきたという女性の言葉のように、普通の生活ではできない経験も出来るのです。その代償は過酷な毎日。
かつて私も派遣で仕事をころころ変えて、気ままに旅行してましたが、この分将来の不安でいっぱいでした。なのでこの映画を見て、家もあり、仕事があり、かつては楽しい事も経験してきた事、その廻り合わせに感謝するのでした。

2021年3月20日 (土)

湯を沸かすほどの熱い愛

朝の番組で、磯野貴理子と森尾由美、松居直美が出てる番組で、磯野貴理子がこの映画に感動して、湯を沸かすほどの熱い愛!を力強く連呼してたのを思い出します。
GyaO!で配信されてたので見ました。
宮沢りえ、余命2か月と言われた、力強い母を演じてました。心残りのないよう、問題を片付けていく。でも最後には、もっと生きたかった、と言うのです。
でもね、娘役の杉咲花、超かわいいの!朝おちょやん見てるから、彼女の成長にびっくりです。

ふすまを白く塗ることにしまして、きれいにして、シーラー塗りました。雨だからか、乾きが遅い。ペンキ塗ったら、きれいになるはず。

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