下村観山展を見に行きました。
あんまり聞いた事ないけど、略歴見るとすごい人です。岡倉天心やフェノロサに学び、横山大観が学友で、国からイギリスに留学して、渋沢栄一らの政財界とも交流があって。
50代半ばで亡くなってますが、華やかな人生を歩んだ方です。
超が付くほどの技術を持ち、明治時代は高く評価されていた観山。細かなところにその技術が光ります。
スケッチも、細かな技術を感じます。
白い小石を表現。解説読まなきゃ、その凄さが分かりません。
夢うつつを、絵で表現する、表現力の高さ。
洪水を線でサラサラ。
白い紙に、雪を表現。
金箔をよく使ってたのも、観山の特徴だそうです。弱法師という、重要文化財になってる作品。
常設展も見れましたが、膨大な作品で全部は見れませんでした。常設展だけなら300円で見れるのはすごいと思う。常設展巡りをしても面白そうです。
この日曜日は大学時代の友達と広島県立美術館の古代エジプト展に行ってきました。
エジプト行きたい。
今回はアメリカのブルックリン博物館蔵で、エジプトにはこんな素晴らしい作品は残ってないんだろうな。
これ下絵だって。
可愛らしい。
レリーフや彫刻なんか、やっぱりすごい。
アクセサリーも、すごく素敵。
でも1番すごいのはミイラ。
これはミイラを作る時に除く臓器を入れる物。
ネコのミイラが入ってたそうです。
見事な棺です。中にミイラが入ってます。
王族だけがミイラになる訳ではなく、当時は裕福であればミイラになれたそう。ミイラ職人が繁盛してたそうです。
ピラミッド建築時、奴隷が過酷な労働を強いられて作られたイメージありますが、実際は充分な食事とビールで、栄養はたっぷりな状態で作業してたらしい。
古代エジプトが身近に感じる展覧会でした。
8日の水曜日、予定がなくなったから山口県美術館まで行ってきました。
ほんとは早起きして右田ヶ岳登ってお風呂入って、美術館見に行こうと思ってたけど、結局ダラダラしてしまいました、反省。
国芳は猫が好きで、猫を擬人化した絵が面白い。
これはいわゆる着せ替え人形。
こんな騙し絵とか。
でもね、歌舞伎や水滸伝の絵なんかも展示あって、まるで今にも動き出しそうな表情豊かな版画は圧倒されます。
これは何かの物語絵だけど、骸骨が強調されてより怖さを伝える手法を使っている、らしい。面白い展覧会でした。
帰りに周南市にある、資さんうどんに行ってきました。姉が行きたいって言ってたような。
ガストと一緒のチェーン店です。
1番人気の肉ごぼう天うどん。やや甘めの出汁が美味しい。
とろろ昆布が食べ放題が嬉しい!
かしわ飯とぼた餅も。かしわ飯、美味しいです。1個から頼めるのが良いです。ぼた餅美味い。お腹いっぱいになりました!
6月19日の続き。
天皇ご夫妻のお見送りの後、コーヒー飲みたかったから、シミントの中にある、うのまち珈琲店に行きました。
アイスコーヒーとチーズケーキ。
チーズケーキ、めっちゃきれい。ねっとり、美味しい。オシャレなカフェです。映えるクリームソーダが人気みたい。
その後、私が行きたいとこに付き合ってもらいました。普通にビルの一室にギャラリーがありまして、私1人じゃ入れんかったと思う。
前に広島現代美術館で見て、印象に残ってた木浦奈津子さん。インスタ、フォローしてたら個展あるのを知って、覗き見です。
この寂寞感と言いましょうか、荒涼としてるけど、人は動いてるのよね。
雰囲気あります。
これがいいなあ。
こういう絵が、衝動買いできるようになりたいもんです。