「闇に咲く花」と錦帯橋花火
毎日どこも寄り道せずオリンピック見ております。
日本人活躍しているんで、なんか見てしまいます。そのたびにはらはらどきどき。
これからの注目はなでしこと女子バレー!しばらく寝不足が続きそうです。
先日広島市民劇場の例会で、こまつ座の「闇に咲く花」を見てきました。
戦後神社の神主である主人公の元に戦死したと思われた息子が生きて帰ってきた。喜びもつかの間、C級戦犯とされ死刑となってしまう、という重たーいお話ですが、井上ひさしの作品なので、最後まで飽きずに見ることができました。
アメリカ軍の掲げる民主主義っていったい何なんでしょ、といろんな意味で考えてしまうのでした。
いいお芝居でした。
それから夜は錦帯橋の花火大会に行きました。
相変わらず花火は上手く撮れません。
あきらめて撮るのをやめて花火見るのに集中。
やっぱり今年もきれいでした!
What an aweomse way to explain this-now I know everything!
投稿: Ayah | 2012年8月28日 (火) 10:17