ステーキハウス錦南。ここのオーナーまりさんは、楽しい事やサプライズ大好きなとっても可愛い方です。
今日はまりさんの誕生日なので、遊び仲間でお祝い兼ランチに行ってきました!
100円ショップで買ったのよ♪
お店の外で付けて、お花を渡したのでした。お客さんおらんで、ほんとに良かったf^_^;
ここのパンは手づくりで、ほんっとに美味しい!サラダもスープもボリュームあります!
ステーキは間違いなしに美味しい!
幸せo(^▽^)o
ここのオムライスが美味しい、というのでひとつ頼んで三人で分けました!
中はチキンじゃなくて、ステーキの端っこを使ってるから美味しいんです。
ケチャップ、ハート💕
デザートはミルクゼリー。手づくり感いっぱいです!
この食事の時に派遣会社から、この前面談したとこが正式に決まったと連絡ありまして、なかなか連絡なかったからもやもやしてましたが、ようやく一安心。またもやめでたいと、みんなも喜んでくれました!
今日は私にとっても良い一日となったのでした。
昨日は夜、先日何十年ぶりに再会したCちゃん主催の読書会に参加しました。場所は今津にあるヒマールカフェ。
実は初めて入りました。広々した店内。ゆっくりできそうな雰囲気です。
片隅のテーブル囲んで読書会始まってました。
決められた本を読んで、その本について話し合うのですが、今月はモーリス・ルブランの「奇岩城」図書館で借りました。高校時代とかこの手の推理小説よく読んでたし、それにヒマなんですぐに読めました。
みなさん持ってた本が見事に出版社ばらばら。
すごく自由に感想言われてるし、かといって大きく横道それる事なく、変に考えすぎる事なく、ほんと楽しい時間すごしました。読書会、良いですよ、ほんと。
来月は西岡常一「木に学べ」まず図書館行かなきゃいけませんね。
それからCちゃんとブロッコリーグリルへ、ご飯食べに行きました。
ブルームーン、日本ではビールにはならないそうですが、飲んだらビールです。飲みやすいo(^_-)O
料理はどれもすごく美味しかったです
!
ペンネ、ソースが最高!
生ハム。こんな美味しいの、食べた事ない!
マスター、こだわってますよ!変わったビール置いてるし、ワインも結構のみましたが、全然悪酔いしません。
また良いお店を見つけてしまいました。潰れてはいけないので、せっせと行かなきゃ!
午前中ヨガの後、ヨガの先生レックとエイコちゃんと2人の子供達と一緒にベースへランチに行きました!
ベースへは、中に入れるパスを持ってる人と一緒でないと入れません。レックが持ってるので、久しぶりに入る事できました。
中は広々。外国きたみたいな雰囲気です。
ファーストフードのお店がずらり!
サブウェイ、ケンタッキーとありまして、私はバーガーキングにしました。
日本円だとおつりがドルなので、カードで購入。バーガーキング、初めて!美味しかった。多分広島ないよね。こんな身近にあるなんて。
それから公園で子供達大はしゃぎ!
レックはまだ日本語あまり話せないので、お互い片言でやりとり。
それも雰囲気わかりますが、私ももっと自由に彼女と話したいので、お互い頑張ろうね、とまたまた片言で伝えあったのでしたo(^▽^)o
最後はカフェで、アイスでかいです。
エイコちゃんもあんまり話した事なかったので、とても楽しかったです!
何十年前に何回かベースは入った事ありますが、食事まずかったのよね。ファーストフードだけど、これならまた行きたいなあ。
きゅうりとなすとトマト植えてますが、最初の頃はちょこっとなってたのに、その後全くできず。
でも今年は野菜が不作で高騰している、というので我が家だけじゃないんだとあきらめてましたが、台風過ぎた頃から徐々に実がなりだしたのでした!
きゅうりはたくさん花が咲くのですが、すぐ枯れてました。でも台風の後、でかいのが1本なってたのにびっくり!画像のは2本目。もうとっくに食べてますが、3本目も大きくなってます。
トマトはよく実をつけて、ぐんぐん育ってました。実は不格好ですが、甘くて美味しいです!
なすは花咲くとすぐ枯れてましたが、今どんどん実がなってます!
この子達の成長が私の楽しみ♪
早く育ってね、とせっせと水やりに励む毎日です。
昨日は映画見た後、ムーミン展行った時常設展を見てなかったので、行ってきました。
特別展ある間、金曜日は8時まで開館してます。おかげでゆっくり見る事できました。
撮影可の作品ありますが、いいなあと思ったのは撮れません。
話変わりまして、今日読み終えた瀬戸内晴美の「田村俊子」とその前に読んだ、同じ作者の「余白の春」
どちらも実在の人物を丹念に調べたお話しで、明治時代のお話しです。
「余白の春」は大逆事件の主犯朴烈の妻金子文子のお話しで、複雑な家庭環境で不遇の子供時代を過ごし、自立したい一心で東京に出たが貧乏のどん底を経験。その中で社会主義思想を覚え、同じ思想の運命の人朴烈に出会い、一緒に投獄され、無期懲役になったが自ら命を絶ってしまったのでした。
「田村俊子」は樋口一葉や与謝野晶子と並ぶ才能の持主でありながら、気性の激しさと恋愛問題で徐々に名声も薄れていき、北京で脳卒中で孤独に亡くなったのでした。
どっちの人生がどうかって言えないぐらい対照的な二人ですが、最後は不遇かもしれませんが、自分に正直に生きたのは、ある意味羨ましい気もします。
今日は所用で広島市内へ。
用事が終わって、鷹野橋のライオンカレーに行ってきました!
ランチはベーコンとチーズのカレー♪
玉ねぎ煮込んだカレーはとっても美味しいです!
食後はラッシー頼みました。ブラックサンダー付き♪
それからサロンシネマへ。
今月閉館するというので行ってきました。一時期よく通ってました。
ほんとは1の方のを見ようと思ってましたが、このポスター見て、2の方に入ってしまいました。
「リアリティのダンス」アレハンドロ・ホドロフスキー監督。チリの映画です。監督自身の自伝映画だそうで、本人も出演しておりました。
南米らしく、色彩溢れて、でも内容は奇天烈。変わったもの見たな、というかんじ。
でも面白かったです。お父さんは独裁者の大統領を暗殺しようとして失敗、記憶喪失になったり、政治犯と間違えられて拷問されたり。
でも最後は親子3人並んだ姿で、これは家族のお話しなんだな、と思ったのでした。
お母さんのセリフが全部オペラなんですよ。常に歌ってるんです。最初違和感ありましたが、実際オペラ歌手になりたかったそうで、監督の幼い頃、そう聞こえてたのかも。
奇妙で、でも優しさのある映画でした。