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3日目の朝食はガイドブックに載っていた「唯一麺家」へ。ホテルから近かったので行ってみました。
それからランタオ島へ。Yさんについて行って、地下鉄で行きました。
平日でしたが、結構観光客多かったです。並んでチケットを購入。
眺めは最高に良かったです。約20分間乗りますが、実際もっとかかっているように感じました。
大仏も見えてきました。
今日のにゃんこ。
小瀬川温泉とうどんが食べたいというので、行ってきました。
その前にIshiiCoffeeへ。
店内撮ってませんが、とても素敵です。
コーヒーにはクリームついてます。ガトーショコラを頼みました。
天気もよくって、ドライブとっても気持ち良いです!ぶらぶらして、小瀬川温泉へ。
かつて良く入りに来ましたが、ぬるめのお湯で、長く入れて、とってもあったまります。
丸忠のうどん。ここのうどんは美味しいです。ここではボリューム満点の定食が食べられますが、今回はうどんだけにしました。
空もきれいでした!
ツアーが終わって、ホテル近くの許留山で食べたマンゴースイ ーツ。
去年もここのマンゴープリン食べて感動したので、同じのを食べたかったんですが、残念ながらメニューになかったですが、これでも十分満足。白玉が美味しいです。
それからアベニューオブスターズへ。
眺めがとっても素敵です。
ジャッキー・チェンの手形。
ブルース・リーの彫像とアンディ・ラウの手形。
夕暮れも素敵です。
この後シティスーパーに行ったりして、いったんホテルに戻りました。
で、スーツケースを開けようとしたら、なんと開かない!!!
100円ショップの南京錠をつけていたのですが、壊れたみたい
Yさんがすぐにツアーの添乗員さんに連絡してくれまして、しばらくしたらホテルの方がどでかい万能バサミって言うんでしょうか、まるで「13日の金曜日」のジェイソンが振り回しそうな道具を持ってこられ、一瞬のうちに鍵を切ってくれたのでした。
次はもうちょっと高い鍵を購入しないと、と思ったのでした。
日本人の口に合う麺でした。トッピングメニューもあったりで、どう頼んでいいかいまいち分かりませんでしたが。
私の携帯は迷惑メールが多くて、迷惑メールのフィルターをかけてましたが、実はそのせいでURLの入ったメールも全部フィルターかけられていた、というのが判明。
今は外してるんだけど、やっぱり多いのよねやっぱりアドレス変えるべき???
で、メール送ったのに返信ないっていうのがありましたら、こういうことですのですみません
まだ二日目の香港です。
レパルスベイからビクトリアパークへ行きました。
天気悪いし、まだ時間早かったのでお店もほとんど閉まってました。
夜景は去年見ているので、霧っぽかったですが、気持ちよかったです。
コンベンションセンターです。ガイドさんは、ここは10分で良いです!と言ってましたが、このとき豪雨だったので、実際10分も居れませんでした。
バスの中にいた人も多かったですが、私は初めてなので外に出てみました。
傘が傘が壊れそうでした。金色の像は香港が中国に返還されたときの記念で中国から贈られたものだそうです。
花文字のお店に行きました。
すんごいかわいいし、お値段もそんなにしなかったので、今思うと書いてもらえば良かったかな、と思うんですが・・・結局飾るとこないですけどね。
車窓からみた香港の住宅。
おすすめの、素敵なカフェに連れて行ってくれました。
前回ブログでOさんがウルグアイに行った、と書きましたが、それを見て姉が「違うよ、エクアドルだよ」と言っておりましたが、私は絶対にエクアドルは違う!と言い張ってましたが、実はグアテマラに行ってきた、というのが判明。
聞き手が2人もいて間違えるなんて・・・
話が長くなりましたが、ここのマスターご夫婦はグアテマラ繋がりだそうです。
店内こんなカンジ。広いです。
コーヒーの種類も多く、とっても美味しかったです。
城下町をぶらぶら。いつ来ても雰囲気いいです。
最後はどんどんのうどん。
今回とっても歓迎してくれ、私の行きたいとこに付き合ってもらって、本当に楽しい一日でした!感謝、感謝!!!
萩もほんとにいいとこでした。
また行かなくっちゃ!
香月泰男美術館は、萩じゃなくて長門市にあります。
戦時中シベリアに抑留された経験を基にした作品、シベリアシリーズが山口県立美術館にありますが、始めてみたとき結構衝撃的でして、この作品を見るのに何度も山口行ったものです。
こんな作品。他のサイトからいただきました。
怖いカンジの作品ではありますが・・・
ずいぶん前に一度この美術館に来たことありますが、随分遠かったので、その後行くことありませんでした。
で、今回久しぶりに行きましたら、
いつの間にか道路がきれいになっており、あっという間についたのでした。
シベリアシリーズはありませんが、それ以外の、戦地から家族に送った絵入りのはがきや、石や缶を使った人形やおもちゃが展示してあって、こじんまりほのぼのした美術館です。
中は撮影禁止だったので、中庭を撮りました。
画伯の仕事部屋を再現した部屋もあり、香月泰男の人柄がわかる美術館です。