以前ここに来たとき、とんびに餌をやったのがなぜか楽しくて印象に残ってるんです。
で、今回持参でやってきたのでした。
餌を投げると、とんびが見事にキャッチします。
こんなん面白がるの、私ぐらいだと思いますが・・・
2人とも、つき合わせてごめんなさい。
明神池です。
厳島神社があります。
奥には風穴という夏でも冷たい風が岩の間から吹き出てくる、という不思議なところがあります。ここはまた夏に来たいです。
ケーキが食べたい!ということで、またまたティカルに連れて行ってもらいました!
ティカルの前のオブジェ。
ケーキ!
手前がいずみちゃんのいちごのケーキ。
右上がまっきー頼んだバイエルン。
どれもおいしい!全部手作りだそうで、甘さがぜんぜんしつこくなく、ほんとに何個でも食べれそう!
おいしいコーヒーとケーキの後、3時間かけて帰りました。
今回も歓迎してくれて大感激です!
では次回岩国、かな
陶芸すんだらもちろんお腹空いてきます!
またまた行ってきました、オニオン座!
菊ケ浜海岸前にあります。海がこの日もきれいでした!
2時前に行ったのですが、ちょうど会計済ませた人が列並んでおりました。相変わらすマスター一人で切り盛りしているようです。
この日は団体さんが来られたそうで、カレーが1人前分しか残ってないが、3人で分けることはできるそうなので、そうしてもらいました。
確かに前回よりか少ないですが、これでも十分で、ちょうどデザートも食べれる量です。
ドリンクは甘酒ミルク。麹とほんのり甘いミルク味で、とても美味しいです。
この後お客さん来てたので、この方の後に行ったなら食べれなかったと思うとほんとにラッキー!
お腹も十分満たされて、それから笠山へ椿を見に行きました。
ちょうど椿まつり開催中。海岸沿いをしばらく走ります。
椿群生林へ。違う世界へ迷い込んだ気がします。
木が高いので、花は良く見えません。落ちている花を楽しむ、というカンジです。
椿の花は痛みやすい。でもかわいいです。
遊歩道をぶらぶら歩き、灯台まで行ってみることに。
灯台はちいさくてかわいらしいですが、中は見ること出来ません。
頂上まで目指します。火山口があったので行ってみました。笠山は世界最小の火山、だそうです。
展望台からの眺め。
このとき私のデジカメがバッテリー切れでお亡くなりになりました
いずみちゃんから送ってもらった画像で今からアップします。
この画像と同じの撮りましたが、いずみちゃんの方がきれいなのでいずみちゃんのを載せてます。
10日も経ってしまいましたが、いずみちゃんとまっきーに会いに萩に行ってきました!
早起きしようと思いましたが、やっぱりいつもの時間になってしまいました・・・
萩の道の駅、あさひでおやつを買いました。
ゆずとみそのなかよしクッキーだって
お味は・・・まあおいしいです。
萩往還道を通ってたら、梅林公園が見えて、きれいだったのでつい寄ってしまいました。
この時はまだまだ満開ではなかったですが、梅の木かなりありまして、ほのかに香りが漂ってました!
きれいだけどゆっくりみてられないので、急いで待ち合わせ場所へ向かいます。
2人と合流し、まずはまっきー先生の陶芸教室から。
まっきーの勤務先。泉流山窯。この日は定休日でした。登り窯がかっこいいです。
吉賀大眉記念館が併設しており、お庭がとってもすてきです!
陶芸教室の作業場へ。
手びねりで作ります。まっきー先生のお手本を見ながらつくったのが左。
私、不器用で上手くないので陶芸苦手ですが、土を触ってこねたりする作業は楽しいです!
作品が乾くまで、記念館を見学させてもらいました。
陶芸はいまいち分からんところもありますが、この方のは日本の焼き物らしい、品格や威厳のある立派な作品です。
私の大好きな香月泰男の絵付け作品もありました!
お庭、何度見ても良いです。
出来上がりです!左は私。今回はとりあえず普段使えるものを目指しました。
小鉢と小皿のようなもの。右はいずみちゃん。かたつむりは焼き上がりが本当に興味あります。
焼き上がりは随分後になるそうですが、出来上がったらまた取りに行かなくっちゃ!
また楽しみが増えました!
最後の訪問地、永平寺です。
さすが曹洞宗大本山、かなり広いです。
見学はツアー形式になっており、最初に簡単な説明をしてくれ、順番に中を周って行きます。
傘松閣。天井絵が素敵です!
階段や廊下はこんなカンジです。
大庫院。
仏殿。
法堂。
承陽殿。
他の季節なら開放的なんでしょうが、寒さ防止のため建物がビニールシートに覆われて、工事現場のようでした。
四天王像。
祠堂殿の大数珠。暗くてよく分からないと思いますが・・・
修行僧の方たちは大変だと思いますが、景色は最高に素敵です!
この後、ツアーご指定のおみやげ物屋さんに行きましたが、お腹空いたのに食べたいものがなくって、帰る途中にあったお団子を買おうと引き返し、ラムネ村長もついてきてくれたのでした。
出発時間が迫っているってのもあって、私を置いてとっとと戻っていくラムネ村長。
お団子はとても美味しかったです。
この後はながーい時間かけて帰ったのですが、個人旅行では1泊2日じゃあとても回れないとこばかりで、時間の制約はありましたが、とっても楽しめました。
それに楽ちん
1ヶ月かかりましたが、これで終了。
次回はやっと萩でございます!
くーちゃんママに抱っこされて、とろーんとした表情のくーちゃん
2人娘がいるので、お雛様が飾ってました。ここのは木目込み人形でやさしいお顔をしております。
今日のランチは去年大竹にできた台湾料理「鑫旺(シンオウ)」
メニューはランチセット600円から700円。
左が私が頼んだ天津丼とジャージャー麺。右がくーちゃんママの五目丼と塩ラーメン。
これ一品だけでも一人前の量です。さすがの大食いの私も最後はちょっと厳しかったです。
でも天津丼は卵がふわっふわで味も本当に良かったです!これはおいしい!ジャージャー麺も麺がコシ強くておいしい!お肉も八角の香りしないので食べやすい!
これで最後にコーヒーついて700円!
夜のメニューも安いので、行ってみたいです。
兼六園を後にして、ひがし茶屋街へ。
駐車場から歩いていくと、がらっと街並みの雰囲気が変わります!
国指定重要文化財として残されているお茶屋、志摩に行きました。
お茶屋とは、江戸時代の封建的な時代で、上流町民や文化人などが集まった娯楽と社交の場だったそうです。
一見さんお断りの会員制サロンだったようで、客も芸妓も高い教養と技能を持つ、当時の文化の中心だったようです。
中で説明も聞くこと出来ました。押入れや物入れがないので柱がなく、脆弱な造りになっているため、お茶屋は保存が大変難しいそうです。
今は静かですが、かつては華やかでいろんなドラマが繰り広げられたんでしょうね。
お勝手口。仕出し弁当を供していたので、料理はほとんど作られてなかったそうです。
帰りにここの方に、番傘で記念撮影をどうですか?と言われまして、ラムネ村長に撮ってもらいました。
背景が良く撮れているように思いますね
1月毎のお楽しみ、パン教室です!
今日はクランツとフロマージュというパンと、チョコベリーというチョコケーキ。
オレンジピールとバターにレモンの皮をすりおろしたのを、それぞれ別に生地に巻き込み、それをねじって一つにしたのを焼き上げてます。
仕上げにグラニュー糖をまぶしてますが、そこがかりっとしてておいしい!甘さもとっても上品で、丸ごと食べてしまいそう・・・
錦帯橋に行って見ました。梅がやや見ごろでした。