うさぎとねこ

何かわからん画像ですみません。
先日ボナボナちゃんからもらった柿で、ケーキ焼いてみました。
多分ちゃんとレシピどうり泡立て機とか使ったらきれいにおいしくできるんでしょうが、しゃもじで適当に混ぜたのが結果に出ておりました。味も見た目もむらむら…
まあそれなりにおいしかったですが。
柿は不味い、と聞かされてましたが、甘くてとてもおいしかったです！固さもちょうど良かったです。

今回は吉島にあるゴミ焼却場、広島中工場を見学しました。

ここは有名な建築家谷口吉生氏の設計によるもので、以前より行ってみたいと思ってました。

その前にもちろん腹ごしらえ

以前にも行った事のある星ビルにあるラ･ステラ。

お値段が９５０円になっていたのと、ランチが前はお肉と魚料理があったけど、パスタのみになってました。これはとてもうれしいことです。

前菜やサラダなどやドリンクがフリー。煮込みがおいしかったです。

もう１皿もちろん追加して食べました。ここのは野菜が多いので、たくさん食べても胃もたれしません。

すっかりお腹いっぱいになったところで、バスで吉島まで。

今回案内してくれる担当者とお会いして、まず映像をみて、それから建物内を案内してもらもらいました。

 

日曜日だったので、あまりゴミがないため動いてなかったのを、動かしてもらいました。

ゴミが運ばれて、ゴミピットのなかにクレーンで運ぶところです。

ゴミを焼却炉に入れるところもみせてくれました！

環境保全対策として、ゴミを焼却した余熱は近隣の温水プールや老人施設の温水として使われているそうです。

そしてゴミを焼却した後の灰を溶かして固めたスラグを再利用する、というので、国の補助金を受けて建てられたそうです。が、今年その灰溶融炉の底が破れて大事故になったそうです。未だに直されておらず止まったままだそうですが、現実問題灰を溶かすのに年間２億かかるのに対して、スラグがとても安い値段にしかならないそうで、採算が全く取れないそうです。なので、修理するよりも、使われていた電力を電力会社に売却するほうが、ということだそうです。

この煙突からは、悪臭やダイオキシンなどの有害物質を取り除いた気体がちゃんとでているそうです。

中は階段があるそうで、「登ってみたい！」と言うと、みんなから信じられん、と言われてしまいました。言ってみただけなんだけど

ちなみに谷口さんに支払った建築費用は７億だそうです。

ただゴミ処理場を建設すると、地域住民の大反対を受ける場合が多いので、受け入れてもらうには必要なのかもしれません。

とても見応えあって、面白かったです。土・日も案内してくれるので、おすすめです。

私の行きたいというのに付き合ってくれたみなさん、ありがとうございました！

先日の祝日、大学時代のお友達MちゃんとKちゃんと宮島に行ってきました！

今回うえののあなごめしを並ぶの覚悟で食べに行こうと決めてましたが、早めに到着していたKちゃんが順番を待っててくれてたので、あんまり待たずに食べる事ができました！

やっぱりおいしい！あなごめしはやっぱりここのが一番おいしいと思います。

宮島に渡りましたが、とにかくすごい人！平日に行く事が多いので、こんな人込みは久しぶり

紅葉谷公園へ。まだ緑のとこもありましたが、十分紅葉していて、すごくきれい

紅葉をしっかり堪能しました。

もちろんもみじまんじゅうもしっかり食べております。

左は坂本菓子舗の焼き芋もみじ！新商品のようです。もんぶらんもみじと両方食べてしまいました。ここは外れているので人が多いときはお茶するには穴場だと思います。

あとはお馴染み紅葉堂の揚げもみじ。いつ食べてもおいしい！

厳島神社でお参り。

厳島神社はどこの位置からも絵になります。

ここからMちゃんと別れて、Kちゃんとみやじマリンへ。

想像はつきましたが、人が多い！アシカショーがちょうど始まる頃だったので行って見ましたが、座るとこもなくてしゃがまされ、腰がつらいけど後ろもぎちぎち。出ようにも出られず、見る間結構つらかったです。

ペンギン。1頭１頭名前を呼びながら、素手でエサをやっている飼育員さんの姿にみとれてしまいました。

みやじマリンは平日人の少ないときにもう１度行ってみたいです。

そんなに大きくないですが、これぐらいがゆっくり見るにはちょうどいいような気がします。

結構疲れましたが、とても楽しい一日でした！

ボナボナちゃんからも、私が柿泥棒にならんよう、家でなってる柿をいただきました！言ってみるもんです。
今年は柿が豊作らしいです。

通勤途中に柿の木のある家があって、今かなり柿の実がなってまして、私が「柿こっそり2、3個取っても分からんよね」と言ったところ、たにたに様が柿持ってきてくれました！私が柿泥棒にならんように、だって〓

お昼を食べに、科学館近くの松坂屋内にある「あつた蓬菜軒」へ。

ひつまぶしの食べ方は

最後は薬味がなくなったので、普通に食べました。

いいお値段しましたが、その価値あり！

名古屋といえば真っ先にこのひつまぶしを思い出します。

あーまた食べたい・・・

この後、私たちは名古屋を後にしたのでした！