瀬戸内海芸術祭 沙弥島編 その1
大島から高松に戻りまして、買い物してJRで帰りの切符を買って、電車で坂出で途中下車。
坂出構内にあるうどん屋「亀城庵」へ。一番人気とあった、海老と揚げ餅のぶっかけというのを頼んでみました。
ほんとおうどん、おいしいですメニュー多くて、となりの方が天ぷらのぶっかけを頼んでましたが、天ぷら山盛りでした!来る機会はないかもしれませんが、今度は天ぷらにしたいと思います。
坂出駅から出ているシャトルバスに乗って、沙弥島へ。島といっても埋め立てられているので地続きとなってます。
瀬戸大橋にもっとも近いところだそうです。目に付くところに作品がありました。
まるで古墳のようです。もちろん登ってみました。
それから作品のある海岸沿いに向かいました。
旧沙弥島小中学校。
白いのは塩の結晶だそうです。
かなり分かりずらいですが、右の画像で、左上の窓の景色と絵の水平線が続いているように描かれた作品だそうです。
カフェが併設されており、おば様たちが「中も作品あるから見て行って」というので入りました。テーブルの形は沙弥島だそうです。
作品目指してまた歩きました。
海と瀬戸大橋が見渡せて、とても気持ちのよいところでした!
もと来た道を戻ったら、古墳に人が群がっておりました。
コメント