瀬戸内海芸術祭 豊島編 その3
次の作品のある集落までたどり着きました。
1軒の古民家がカーディフ&ビュレス・ミュラー作の「ストームハウス」という作品となってます。
嵐が来て、去っていく10分間を体感できます。
雨の叩きつけるような音や稲妻なんかがかなりリアルで面白かったです。
そしてお楽しみのお昼ごはんは、「島キッチン」
丸の内ホテルのシェフと島のお母さん達が協働しているレストランです。
予感はしてましたが、かなりの待ちとなってました。私の前で20数組おりました。
同じ敷地内の蔵の中にある作品を見ました。
蔵の天井に丸いスクリーンがあって、映像が写されておりました。
で、外に出ても状況変わらず。当たり前ですが。
ここら周辺には食事できるとこはどこもないので、仕方なくまたてくてく歩いたのでした。
唐櫃の清水に到着。
お水をいただきましたが、やわらかくておいしいお水でした。
そのとなりにこの霊泉の守り神のように神社が立っておりました。
この側に作品があります。
この前がバス停で、Mちゃんからもらったバナナチップをぼりぼり食べながら待っておりましたら、バス満員で乗せてもらえず・・・
次のバスでは乗せてもらえましたけど。
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