奈良旅行・その3
日にちが経つのは早いもので、こんなんじゃいつ京都にたどり着けるやら
で、奈良最終日。ラムネ村長との法隆寺編です。
JR法隆寺駅でラムネ村長と待ち合わせ。近くのレンタサイクル店へ。
そこのおっちゃんとの3人の会話を再現。
お>おいちゃん わ>わたし ら>ラムネ村長
お>(やや驚き気味で)あ、あなたたち、お友達ですか!?
わ>そうですが・・・(ピン!)親子に見えました!?
お>(図星!)いやいや彼女が(ラムネ)大学生と思って、えらい若いお母さんだなと(おたおた)
わ>じゃあ、今日から私をおかあさんとお呼び、ラムネや。
ら>はい、おかあさん。
以上こんなかんじで、にわか親子の珍道中が始まりました。
まずは法隆寺。
娘が、教科書に載っていた!!とテンションあがってました。
私はどうしても聖徳太子というと、山岸涼子の漫画「日出づる処の天子」をついつい思い出すんですよね。子供の頃、夢中で読んでおりましたが、今思うと、とんでもない内容です。
でも今度漫画大人買いして、読んでみようかな、と思いながら、法隆寺を歩いていたのでした。
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