上野の東京藝術大学美術館の、日曜美術館50年展を見てきました。
日曜美術館、たまに見ると美術館行きたくなります。
作品も見応えあるのばかりでしたが、昔の番組映像を見れるのが楽しかったです。
岡本太郎や横尾忠則が若くて別人のようでした。
今回石田徹也を初めて知りました。上が「社長の傘の下」下が「飛べなくなった人」
この方は若くして亡くなってますが、コンビニに行こうとして線路に入り列車に轢かれたという、こんな本当にある?という亡くなり方なんですよね。亡くなってから話題になり、列車事故の賠償金払えたんじゃないかなと思ったのは私だけだろうか。
芸大の、優秀な学生さん達の作品も見ました。学生さんのコンサートも定期的に行ってるみたいで、また東京来た時はチェックしとこうかなと思いました。
下村観山展を見に行きました。
あんまり聞いた事ないけど、略歴見るとすごい人です。岡倉天心やフェノロサに学び、横山大観が学友で、国からイギリスに留学して、渋沢栄一らの政財界とも交流があって。
50代半ばで亡くなってますが、華やかな人生を歩んだ方です。
超が付くほどの技術を持ち、明治時代は高く評価されていた観山。細かなところにその技術が光ります。
スケッチも、細かな技術を感じます。
白い小石を表現。解説読まなきゃ、その凄さが分かりません。
夢うつつを、絵で表現する、表現力の高さ。
洪水を線でサラサラ。
白い紙に、雪を表現。
金箔をよく使ってたのも、観山の特徴だそうです。弱法師という、重要文化財になってる作品。
常設展も見れましたが、膨大な作品で全部は見れませんでした。常設展だけなら300円で見れるのはすごいと思う。常設展巡りをしても面白そうです。