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昨日は広島市民劇場の例会でした。劇団昴の「アルジャーノンに花束を」あまりに有名なお芝居ですが、やはり最後は切ない。動物実験で天才ねずみになったアルジャーノンみたいに賢くなりたいと願った知的障がいを持つ、32歳のチャーリー。人体実験で手術を受け、念願の天才となったが、望んだ幸せとは程遠いものだった。幸せって、一つ叶うだけじゃないのよね。トータルバランスが大事。書いてて良くわからん。もう寝ます。
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