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広島市民劇場の例会は、劇団民藝の集金旅行。家主が突然亡くなったアパートの住民、作家のヤブセと、昔の男から慰謝料を取ろうとするランコさん。この2人の最初の行き先が岩国なんですよ。こんな旅行なら行ってみたいと思ってしまいました。それにしても樫山文枝、すごく色っぽくて可愛らしい。ランコさん、自由で素敵なんです。私結構くよくよ悩むほうだけど、この先大変な事あるとしても、悩むよりも笑い飛ばして毎日過ごす方が良いよね。このお芝居見ながら、こう思っておりました。
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