父と暮らせば
先日広島市民劇場の例会で、井上ひさし作「父と暮らせば」を見に行きました。
広島市民劇場とは年に回お芝居を見る会で、親が入っているので、私もついでに入って10年以上になります。
以前、宮沢りえ主演で映画化されましたが、舞台用の脚本なのでちょっと違和感ありました。で、実際お芝居見て、やっぱり舞台のほうが何倍もいい事を実感。
広島の原爆で亡くなった父親が、生き残った娘の恋を応援するために幽霊となって現れるお話。
涙なくしては見れません。久しぶりにお芝居見て泣けました。
ところで私のパソコン、元々256のXPで、とうとう画面も開くのが相当遅くなり、ブログも更新できない状態に。メモリを増設せんと、と思ってたところですが、よく考えてみるとやってないことが・・・キャッシュのクリアとスタートアップを外す事。それをすると、なんとさくさく良く動くではないか
ラムネ村長がメモリを譲ってくれるそうなので、それまで何とか持ちそうです。うれしいけれど、ちょっとがっくり