劇団文化座 母
昨日は広島市民劇場のお芝居の日。
お昼食べ損ねたので、パンを買いました。
歩いてたら、この渋い喫茶店がまだ開いてて、ごはんが食べたいと思って入ったら、後30分で閉まるらしい。この時お腹空きすぎてたから、速攻で食べれる自信あり。
白身魚のフライ定食。でかいフライが2つもあります。タルタルソース、美味しい。みそ汁もたっぷりでなんて美味しい!
時間内に無事食べ終わりました。
これで850円は安いと思う。
今回は前から2列目の席だったので、お芝居堪能しました!
蟹工船を書いたプロレタリア作家、小林多喜二の母目線のお話し。兄弟も多く、豊かな暮らしではなかったが、おおらかな母に守られて育った小林多喜二は純粋すぎる人だったように思う。借金を肩代わりした恋人も最後離れた時、私は多喜二にはもったいないと卑下していたが、そう思わせるものを小林多喜二は持ってたと思う。
かわいそうだから助けてあげたい、というのは時として残酷な考えだと思ったのでした。
ニコニコベーカリーの、しろクリームパン。中クリームたっぷり!もっちもちの生地、これはやばい。いくらでも食べれる。
チョコチップ入り。生地が美味しい。
多分生地は一緒。何にも入ってない、パンだけでも美味しい。
ごまキナコクリーム。めっちゃ美味い。
ドライラズベリー入りと、チーズ入り。
あっという間に食べてしまった。危険です。
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