首里城出て、観音堂が豪華だと教えてもらったので行ってみたら、法要してて中に大勢人がいたので、写真だけ撮りました。
そして来る途中見つけた玉陵という、王族の墓に行きました。
この建物の、地下にある資料館を先に見ました。
それからお墓へ。
ここをくぐると
まだ先があります。
ここをくぐると
お墓です。
デカ過ぎて、これが限界。
奥が代々国王と王妃が眠る部屋。真ん中は、遺体はしばらく放置して、洗骨して納める風習があるそうで、洗骨する前の遺体を安置する部屋。一番手前は国王王妃以外の王族の部屋だそうです。
ここの存在を知らなかったので、見れて得した気分です。
敷地内にあった、目につく木。トックリキワタという木だそうです。
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