怒り 吉田修一の「怒り」上下とありますが、すぐに読めました。何年か前に世間を賑わせた事件がベースとなってます。4つの話が同時進行で、どの人が「奴」なのかが、わくわくしながら読めました。事件っていうのはイギリス人の女性を殺し、整形して逃げ回ったっていう、結構話題になりましたよね。当時人殺しなのに、マスコミにもてはやされた感じがして、違和感ありましたが、この作者も感じたのでしょうか、あんまり感情込められてない感じでした。面白かったですよ。 « 前の記事 次の記事 » コメント(0)